レーシック手術を行う際のポイント

レーシック手術を受けるには診察をして、手術が可能かどうか検査します。
検査が問題なければ手術は可能です。
しかし、細かい注意事項があるので、インフォームドコンセントをきちんと受けることが大切です。
手術を受けたからといって、その先一生眼が悪くならないというわけではないので、十分理解してから手術を受けましょう。

まず、コンタクトを使用している人は制限があります。
コンタクトをつけると角膜の形が変わってしまい、術前検査の値が正確に測れなくなってしまいます。
なのでハードの場合は三週間前、ソフトの場合は三日から一週間以上前からつけるのをやめます。

前日は入浴、アルコール、タバコ、コーヒーなど刺激物は控えて、目を休ませるためによく眠りましょう。
仕事などは可能であれば、欠勤させてもらうのが望ましいです。
投薬は、手術前日と当日は控えましょう。

手術当日は車の運転は控えて、化粧、整髪料や香水などはつけずに髪の毛をしばって来院しましょう。
なるべく、目に刺激を与えないことが大事です。
術前検査から手術当日までは、色々な準備期間として一週間あけるのが理想です。
コンタクトなどの使用制限もあるので、レーシック手術を受けようと考えはじめたら早めに医師に相談しましょう。
自分の予定の調整などが、出来るようにするのがオススメです。

また、目をこすったりしてしまう原因があるので花粉症のシーズンは控えましょう。
仕事や勉強などが忙しくて、目を酷使してしまう可能性がある時期も控えたほうがいいでしょう。
また、レーシックは明るい所で効果が発揮されるものです。
暗い所では逆に機能が低下してしまうこともあります。
なので夜間にメインで目を使う仕事をしている人などは、支障が出てしまう可能性があります。
よく考えてから手術を受けたほうがいいでしょう。

術後、目が回復するまでには時間がかかります。
術前準備や術後の予定、生活環境など全て確認して適切な時期に手術を受けるのが一番のポイントです。
せっかく高額な費用を払って手術を受けるのですから、きちんと予定を組んでいきましょう。
術後の効果を最大限に発揮出来る状態にするのが、しっかりしたレーシック手術を受けたことに繋がります。