レーシック手術を行っている国とは

日本でレーシック手術が認可されたのは、2000年です。
そのもっと前から海外では、レーシック手術が盛んに行われていました。

まず、レーシック先進国と言われているのがヨーロッパやアメリカです。
アメリカでは、年間100万件以上もの手術が行われています。
パイロットやNASAの宇宙飛行士などの、政府機関にまで認められている手術なのです。
また、アジア圏では1990年頃から韓国や台湾でレーシック手術が行われています。
その当時日本では認可がされていませんでした。
なので価格もそんなに高くなく、距離が近いという利点から日本人もレーシック手術を受けるために多く訪れていました。

インドでは、イントラウェーブフロントレーシック手術が主流で行われています。
しかしインドは暑さや水事情が悪いので、感染症には特に注意が必要になります。
1994年から、タイでもレーシック手術が始まりました。
タイには世界水準の技術を持っている病院も数多くあり、日本人もレーシックを受けるため多く訪れるので通訳のいる病院もあります。

シンガポールでは、日本の眼科も進出しています。
多くの言語に対応して、英語や日本語が通じる病院や日本人医師がいる病院もあります。
日本でレーシックがあまり一般的でなかった頃は、こういった国にレーシック手術を受けに行くことが多かったようです。
また、アメリカ、ヨーロッパよりも近場のアジア圏で手術を受けるほうが主流でした。
価格も現在の日本とあまり変わらず、それより安価な所も多かったです。
通訳などの普及でインフォームドコンセントがしっかりとれる安心感が、海外での手術の受けやすさに繋がっているようです。

現在は日本でもレーシック手術が認可され、レーシック手術を行っている眼科が増えてきました。
しかし以前からレーシック手術を取り入れてきた、海外のほうが技術的には進んでいます。
海外でもレーシックの質は様々です。
言葉が通じないからこそ、信用性や安全性のしっかりした病院をきちんと調べて手術を受けることが大切です。